藤椒の里より、フレッシュな香りを！

幺麻子藤椒油の生産地は、四川省洪雅県。藤椒之郷（青花椒の故郷）として有名です。
一般的な藤椒油は青山椒（藤椒：タンジャオ）を低温の油でじっくりと煮詰めて作りますが、幺麻子は朝摘み藤椒をその日のうちに生搾りし、菜種油とブレンド。香りと痺れが違います！
フレッシュな青山椒ならではの抜群の風味、ゆっくりと口の中に広がるかんきつ系の香りと深い味わいが魅力です！

９０％以上のシェアを誇るトップブランド！

花椒・藤椒の最大消費地である四川省や重慶で９０％以上のシェアを誇るトップブランドの藤椒油です。収穫後３日以内のフレッシュ藤椒から抽出した”生搾り”の油を贅沢に使用したもので、爽やかに香り高く、味わい深いのが特長で、従来の製造方法とは異なることが最大の特長です。

使い方

蒸し鶏などの前菜、麻婆豆腐、担々麺の仕上げに適量かけていただくと、フレッシュな香りをダイレクトに楽しめます！
代表的な中国料理：鉢鉢鶏（ボウボウジー）、藤椒水煮香辣蝦

しびれと香りの違いを楽しもう！

しびれの強さが特徴の花椒油は麻婆豆腐などの煮込み料理に。
フレッシュな香りが特徴の藤椒油はクラゲなどの前菜、
麻婆豆腐の仕上げに足しても美味しいです。
お好みの使い方を見つけて、お楽しみください！